健康体操 不眠症・寝起きが悪いとき

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健康体操【不眠症・寝起きが悪いとき】


不眠症の原因は専門家がいらっしゃって多くの理論があります。
精神的な部分も多いのですが、ここでは体の骨格や筋肉からのアプローチ方法をお話します。



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ステップ1: 仰向けに寝る
ステップ2: 万歳するように両手をあげる
ステップ3: 手のひらも肘も、膝も全部に力を入れて伸ばす
ステップ4: 脱力する。
ステップ5: ステップ2~4を繰り返す(10回)



上を向いて寝られない、上を向くと落ち着かない場合、骨格に歪みがある場合があります。
肋骨に囲まれた胸の部分(胸郭)を十分に開き、酸素を多く取り入れることで、体の細胞は喜びます。胸郭を開くためには、やわらかい布団や、低反発のような沈み込む寝具は向きません。体を優しく包み込んではくれますが、それによって肩が内側に入り、胸郭の動きが妨げられます。毎晩、鋳型にはまっているのと似ています。


人間の背骨は横から見たときS字のカーブを描いています。
そのカーブを維持できる寝具と枕があれば、寝つきが悪い、寝起きが悪いという問題の80%は解決するでしょう。


眠っている間に疲労回復ホルモンが分泌され、疲れがとれます。
それは、全身の筋肉がゆるんだ状態で分泌されやすいそうです。やわらかすぎる、固すぎる布団では、筋肉が緊張状態にあるので、分泌されにくく寝起きも悪いということになります。これは、寝具を変えた方が寝つき、寝起きを改善しているのが何よりも一番の説明になるのではないでしょうか?


背骨が歪んでいると睡眠を支配する自律神経もおかしくなります。
そこで背骨のゆがみを整える体操も有効かもしれません。


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