健康体操 偏頭痛予防

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健康体操【偏頭痛予防】


偏頭痛にはいろいろな原因があります。
ここでは、からだのゆがみ…特に首の骨のずれから偏頭痛がくる場合をとりあげます。



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ステップ1: 手のひらを前に向けて腕をだらんとおろします
ステップ2: 左右の肩甲骨をくっつけるように力をいれます。
ステップ3: 少しあごを突き出すように頭を前に倒します。


※ 壁に背中をくっつけて、背中をすりすりつもりで動かすと動かしやすいです。
※ 動かない場合でも、気持ちだけは動かしてみて下さい。そのうち筋肉が思い出して動くようになります。




首の骨は七個あって、それぞれの骨を通るようにして血管が頭まで通じています。
ぐし縫いのように一個一個の骨の穴を一本の椎骨動脈が通っています。頭が右や左、前や後ろに傾く姿勢をとっていると、首の骨はひねれた状態になります。動脈も伸ばされたり、つぶされたりして血液の流れが悪くなります。


頭は体重の約10%の重さがあります。
5kもしくは6kの重さのものを細い首の骨が支えるのです。
頭が理想的な位置にない…姿勢がわるいと、首の筋肉は頑張らないといけません。


その結果、無理をするので、硬くなります。
これが首こりという症状になり、筋肉が硬いので血液の流れも妨げられ頭痛を引き起こすことも考えられます。頭を支えているのが首ならば、それを支えているのが肩であり、背骨です。肩甲骨と肩甲骨の間の背骨が支点になって頭を支えている場合もありますので、頭痛の場合その箇所をゆるめると首もゆるみ楽になります。


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